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まつもとかぶきを観にいく

注意!ネタバレあります!
記事のたたみかたがわからないのでたためません。
ごめんなさい。ご注意ください。


まつもと大歌舞伎をみにいってきました。
100705_01.jpg
前回はチケットが取れなかったので、今回は悲願の観劇となりました。

演目が渋かったです。とにかく辛く耐え抜くお話。
大半はつぎあてだらけの農民たちが出演。
きらびやかな衣装もなし。大きな立ち回りもなし。
こんな渋いお話をどうやって大舞台にかけ、盛り上げていくのか。
それは先にも後にも話題になるでしょう「ラップ」でした。
折々に挟み込まれる農民さんたちの「ラップ」。
地に足をつけ、日々の営みを絶えることなく綴っていく人々の叫びは、
まさに現代の民衆音楽である「ラップ」が見事に表現したと言えるでしょう。

それと演出がかなり斬新でした。
細かく解説できませんが、「そんな見せ方もあるのねー」と感心。
お囃子の対角にはエレキギターがいて、
泣かせのギターが「ギュイーン」と泣いておりました。
ギターを弾きながら歌うお兄さんのうたがまたとっても上手でした。

終盤は、かなりメッセージ性の強いラップが展開され、
会場一体となって盛り上がり終幕。迫力のある舞台でした。
希代のスターたちがそろい、
このような大掛かりな舞台を松本くんだりまでもってきてくれて、
たいへんありがたく感じました。

と、まあここまではお芝居としての評価です。
終わった後、うちの母がとても感動して言っておりました。
「まあ、歌舞伎ってすごいのね。」
これは歌舞伎なのか?歌舞伎という名のお芝居ではないのか?
歌舞伎ってなんだろう。定義なんてないよなあ。
結果的にはミュージカルなんだし。
でも、私の超個人的な好みと感想としては、
原色の衣装やお着物が見たかったな、立ち回りも大好きなんだけど、
物語の進行は三味線の義太夫もすごくいいんだけどな、
皆さん踊りもとっても上手なんだけどな、
最後は大見得をきって、
付け打ちの「チョンッ」と掛け声できめる舞台もかっこいいんだけどな、

なんて思った次第でした。
いいのか悪いのかいったりきたり。
どちらにしろ自分の感度を磨いてくれる刺激的な舞台だったに違いありません。
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00:34 | 母の愉しみ | comments (2) | trackbacks (0) | edit | page top↑
ヒッコリーのパンツ | top | ぼろくそ

コメント

#
役者さんってきれいな顔してますよね、と
うっとりすることしきり。
そして、まさにお芝居だからこその
単純な感情移入でうるっと来て帰りましたよ。
こういうところから入っていって、
松本にもきっちり歌舞伎が来るようになるかな。
なったらいいな。
by: A | 2010/07/05 21:16 | URL [編集] | page top↑
#
>Aちゃん
子役がやたら泣かせたよね~。
最後は元気に子供らしく踊ってくれて、
その姿に涙しました。
顔はねー、1階の後ろのほうでしたが、
すでによく見えませんでした。
母が「あの人だれ?」というのを
ずっと解説してました。
そーだね、くるようになるといいね。
by: mariku | 2010/07/06 01:21 | URL [編集] | page top↑

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